新社会人必見 上座 下座 ちゃんと理解できていますか?

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こんにちはダイスケです。今日はビジネスマンにとって当たり前の「席次」についてです。しかし、新社会人のみなさんは意外と理解できていないのではないでしょうか?

上司やお客様といるときに席次を間違えてしまうと大変失礼にあたります。これを機にしっかり確認してみてはいかがでしょうか?

 

■なぜ席次が存在するのか?

ビジネス社会は上司と部下、社員とお客様といった明確な上下関係が基本となっています。そのため立場の上の人へ快適さや安全性といった心遣いを席次という形であらわすようになりました。

 

■こんな所にも席の上下が

席次は会議室や応接室だけだと思っていませんか?実は様々な場所で席次が細かく決められています。では1つずつ確認していきましょう。

 

■基本的な2つのルール

どの場所であっても2つの共通ルールをおさえていれば怖くありません。1つ目は出入り口からの距離です。基本的には出入り口に一番近い席を下座と考えます。場所によって矛盾が生じる時には、その人が一番快適である席を上座として対応しましょう。

 

■判断のポイント

上座に迷った時は、まずは出入り口からの距離、矛盾する場合は部屋の中で一番快適、危険が及ばないということを考えてみましょう。次に椅子のタイプです。椅子には背もてれ付きや肘掛け付きなど種類がありますよね。これも快適さを意識すれば簡単です。

具体例を挙げると、

背もたれと肘掛けがついた椅子

背もたれだけの椅子

背もたれのない椅子

と言った順です。また、ソファといった長椅子は1人用の椅子よりも上座になります。注意しておきましょう。

 

■車の場合

車にも席次があります。車といってもタクシーと自家用車では若干席次が変わります。

 

タクシーの場合は、運転手の後ろの席が上座です。

その後は順に、後部座席のドア寄り、真ん中、助手席です。

 

自家用車の場合は、助手席(運転手と親しい場合)、運転手の後ろ、ドア寄り、真ん中です。

 

■食事の場合

メインの人は中央にかけます。次にその人の右手からが順に上座です。その後は近い順に並びます。中華の場合は上司の左手が上座、テーブルは時計回りに回します。

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■公共交通機関の場合

考え方は同じく快適さです。

新幹線の場合は進行方向窓側が上座です。下座は進行方向逆向きの通路側です。

 

■例外

和室の場合は床の間に近い場所が上座、絵画などが飾ってあるときはよく見える場所です。

 

■まとめ

基本的な考え方の出入り口から遠く、快適な席を考えればどんな場所でも安心です。

正しい席次をマスターして、失礼の無いビジネスマンになりたいですね。

 

ありがとうございました。